色が与える恋愛心理!想いを寄せる相手へあなたは何を伝えたい?
色が与える恋愛心理とは!?
こんにちは!
アロハボート イベントスタッフです。
恋愛において、色はどんな効果を生むでしょうか。
今日は、「色が与える恋愛心理」について書かせていただきます。
出会いの場に出掛けるとき、自分らしさを出すために、お気に入りの服を着ていくことってありますよね。
お気に入りの服って、赤系が多かったり、青系が多かったり、自分の好みが表れていたりするものです。
そんな自分らしさを表す色について、恋愛の視点でみてみると、それぞれの色によって人に与える効果の長所と短所があるようです。
11種類の色の長所と短所!
以下のサイトでは、11種類の色において恋愛心理にどのように作用するかを紹介しています。
1.情熱的な「赤」
2.明るいイメージの「黄色」
3.女性らしい「ピンク」
4.クールな「青」
5.落ち着いた「緑」
6.暖かな「オレンジ」
7.ミステリアスな「紫」
8.純潔の色「白」
9.何色にも染まらない「黒」
10.暗くも明るい「灰色」
11.上級者向けの「茶色」
Lovers plus(ラバーズプラス),「11種類の色の長所と短所!恋愛心理における色の効果を徹底解明」,〈https://loversdate.jp/1779〉,(最終アクセス2019年2月21日).
それぞれ特徴があって面白いですね!
赤色は、アドレナリンを分泌する色として知られていて、女性が身につけることで、男性に対して魅力的に映るそうです。
口紅やチークなどのメイクに応用するのも、そのひとつだと紹介されています。
ピンク色は相手の心の壁を開くのに、うってつけの色だそうです。
子供っぽいイメージを与えやすいので、差し色として利用するのがベターとのこと。
赤色に比べて、柔らかいイメージがしますね。
また、白色は恋愛に奥手な人にも積極的な人のどちらに対しても効果的な色だそうです。
その反面、大勢の中だと存在感を発揮させるのが難しいとも。
ビビッドな色を合わせるなど、差し色を入れると良さそうです。
そして、個人的に意外だったのが「茶色」。
地味になりやすいので、メリハリをつける必要があり、上級者向けの色と位置づけされています。
黄色人種である日本人は特に気をつける必要があるそうです。
あなたが伝えたい想いは何色?
色によって、相手に与える恋愛心理が変わってしまうものなんですね。
自分らしさに加えて、このように色の効果も踏まえると、異性に対してどのようにアプローチしたいかで、当日のファッションへもこだわりが生まれますね!
「今日の気分は赤!」などと、モチベーションを上げると毎日が楽しくなりそうです。
内面も大切ですが、見た目が与える印象で相手に伝わる想いもあります。
ほんの小さなきっかけであっても、想いの色をアクセントとすることで、相手との距離が近づけたらすごく素敵ですね!
アロハボートでは、仕事・キャリアアップや恋愛など、いろいろな人生のきっかけとなれるような事業を展開していきます。
そのとき、あなたが相手に伝えたい想いは何色でしょうか!?
私自身も相手にとって、伝えたい想いは何かを考えながら日々取り組んでまいります!