美しくてかっこいい女性代表!ココ・シャネルの言葉から恋愛を学ぶ
こんにちは!
アロハボートイベントスタッフです。
勉強や仕事など、普段の日常生活で、私たちひとりひとりが体験していることや感じていることは様々ですが、多くの人に共通する経験が『恋愛』。
本日はそんな『恋愛』について書かせていただきます。
その相手をを選んでいるのも「あなた」というのを認める。
女友達から「わたし、男を見る目がないから。」と聞くことがあります。
その友人の過去の恋愛経験を聞くと、確かに素敵な彼女に相応しいとはあまり感じない様な方とのお付き合いを多くしていることがわかりました。
その様な方とのお付き合いを繰り返していると、「自分はいいひとを見極められない」と自信を無くしてしまう気持ちも、わかる様な気がします。
かく言うわたしも、彼女と似ていて。最近好きになった人は、とても社交的でカッコよく、誰からも好かれる人気者でした。
わたしから猛烈なアピールをしていましたが、彼にはすでに複数人の彼女がいる事実が判明!
その男性の表面的な部分のみを見て、中身を見抜けなかった自分にショックで。
先述の友人の様に、「わたし男見る目ないな。」と自分の恋愛に対して自信を失なう経験でした。
そんな時、とある女性経営者の方のお話を聞く機会がありました。
その女性は「自分にふさわしくない男だったかもしれないけど、そんな相手を選んだのは自分だよね。」と仰っていました。
その言葉を聞いたとき、原因は相手じゃなくて自分にあるのか!と衝撃が走りました。
その事実に気づかせてもらった時に、「男を見る目がない」と、話を終わらせるのではなく。
どうしたら「イイ男」を選び、一緒に幸せになれるのかを考え、わたし自身が努力した方がよっぽどいい恋愛をするのに効果的だと感じました。
わたしが歩む人生を、決めるのはわたし自身!
自分自身を貫き、仕事も恋愛もいつも充実していた女性代表、ココ・シャネルの言葉に、こんな一文があります。
20歳の顔は自然から授かったもの。
30歳の顔は自分の生き様。
だけど50歳の顔には、あなたの価値がにじみ出る
この言葉には、自分自身がどんな人生を歩むかを決め、その目標に向かって突き進んでゆく。
ココ・シャネルの人生の集大成が詰まっている様に感じます。
年齢を重ねていくにつれて、魅力が増していくような女性になること。
そんな自分に魅力をどんどんつけていく生き方が、素敵な恋愛をするためのとても大切なプロセスではないかと感じました。
魅力的な自分がご縁を紡いでいくと、共に切磋琢磨しあいながら、おいを尊敬できる。
そんな最高の関係を築ける「イイ男」と恋愛ができるのかもしれません。
また、ココ・シャネルの言葉に、こんな一文もありました。
女は40を過ぎて初めておもしろくなる。
言葉自体はとってもシンプルですが、きっとその背景にいろんな意味合いが含まれていると思います。
早坂社長は40代ですが、今でも20代と間違えられるほどの美人です。
これからのチャレンジと事業のビジョンを、をいつも楽しそうに語っていて。ココ・シャネルの言葉の生き証人の様だなと感じます。。
ココ・シャネルも早坂社長も、美しく強く輝いていて。そんな彼女たちと同じ女性として生まれてきたことを感謝して、今日も1日頑張ります。
お読みいただき、ありがとうございました。